アオバズク

村民からの電話で、ケガをしたフクロウがいる、ということで現場に行ったところ、アオバズクと思われる鳥で、足から出血していたので、とりあえず博物館で保護して様子をみることにしました。 図書室では朝から近所の小学生たちがパソコンにむかっています。アオバズクの回復のために、今日のところは子ども達には内緒です。(む)